県民の皆様に

トピックス・運動・活動シリーズ 2

「身体を動かす生活習慣の秘訣2」

公益社団法人 石川県理学療法士会
片田 圭一(2026年)

身体を動かす習慣づくり!

プラス テン:+10

プラス テンとは、今より10分間多く身体を動かす活動習慣です。
家事や仕事などの活動の中で、今より10分間多く身体を動かすことによって下記の効果が実証されています。
  • 糖の代謝が良くなり血糖マネジメントに役立ちます。
  • 血管機能が良くなり動脈硬化を予防します。
  • 血圧の改善効果があります。
厚生労働省健康局がん対策・健康増進課
「アクティブガイド-健康づくりのための身体活動指針-」より抜粋
https://kennet.mhlw.go.jp/information/information/exercise/s-0-001

もっとしっかり運動をやりたい方へ!!

運動療法

効果:身体を動かすことで血糖値は良くなる。

  • 1)筋収縮によって糖の消費が促進され血糖値が良くなります。
  • 2)運動(活動)を継続するとインスリンの効きがよくなり膵臓の負担を軽減します。

  • 1)有酸素運動:「楽」もしくは「ややきつい」と感じる程度で目標20分
  • 2)レジスタンス運動:スクワット、踵上げなどを10回、3セット
  • 3)バランス運動:テーブルにつかまって10秒間片脚立ち、3回

  • 運動を行う上での注意点:無理しない

  • 1)運動を始める際は主治医や専門職に相談して下さい。
  • 2)関節に痛みが出た場合は運動を休止して主治医もしくは専門職に相談してください。
  • 3)辛く感じる運動や活動は控えましょう。


  • 石川県理学療法士会では、運動療法の専門職として県民の皆さんに症状に合わせた適切な活動や運動を推奨しています。

    次回は、外出の楽しさを紹介します。

    更新履歴
    2026年9月
    2026年1月
    2013年

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