16施設37名応募
１ 優秀研究賞（10名）
| 研究・テーマ部門 | 氏名 | 施設名 | |
| 研究発表主題名 | |||
| 看護職 | 梨子村 沙織 | 石川県立こころの病院 | |
| 新型コロナウイルス感染症に罹患した認知症患者をケアする看護師の困難 | |||
| 看護職 | 池津 恵里奈 | 金沢大学附属病院 | |
| 脳死下臓器提供を決めたドナー家族を支え続けた看護師の思考過程と看護実践 | |||
| 看護職 | 田本 奈津恵 | 七尾病院 | |
| 経管栄養患者の身体拘束解除方法の検討〜複数の代替え方法を用いて〜 | |||
| 臨床衛生検査技師 | 油野 岳夫 | 金沢大学附属病院 | |
| 決定木分析による運動誘発電位モニタリングを用いた脳腫瘍切除後の運動機能予測 | |||
| 理学療法士 | 水野 雄伸 | 金沢大学附属病院 | |
| 早期変形性膝関節症患者における超音波所見とKOOSサブスケールの関係：多施設共同研究 | ◎ | ||
| 理学療法士 | 渡部 貴也 | 金沢大学附属病院 | |
| 人工膝関節全置換術後のロボットアシスト膝屈曲運動の効果：ランダム化比較試験 | |||
| 理学療法士 | 池田 法子 | 金沢医科大学病院 | |
| 被殻出血後３カ月における自立歩行に関連する因子：観察研究 | |||
| 作業療法士 | 杉本 優輝 | 石川県立中央病院 | |
| 高度急性期病院における認知症患者の睡眠障害遷延に関わる因子の検討 | |||
| テーマ 災害医療 | 大松 由香子 | 公立能登総合病院 | |
| 令和６年能登半島地震発災時における透析患者の緊急避難対応を振り返る | |||
| テーマ 災害医療 | 猪坂 幸司 | みずほ病院 | |
| 令和６年能登半島地震における石川県透析連絡協議会の支援活動報告 | |||
◎ 最優秀（最高得点：5/17管理者研修会にて発表）
２ 研究奨励賞（10名）
| 研究・テーマ部門 | 氏名 | 施設名 |
| 研究発表主題名 | ||
| 看護職 | 山本 奈都子 | 金沢医療センター |
| 転倒転落予防に対する看護師の意識についての実態調査 | ||
| 看護職 | 杉山 いづ美 | 金沢市立病院 |
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産科混合病棟における固定チームナーシングを活用した人材育成 〜看護師と助産師の協働に焦点を当てて〜 |
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| 看護職 | 島田 菜摘 | 公立羽咋病院 |
| 補高便座使用で排泄動作が自立し自宅退院した術後患者のADL改善の要因分析 | ||
| 看護職 | 戸田 秀之 | 恵寿総合病院 |
| 生成AIを活用した退院時看護要約の効率化に関する実証実験 | ||
| 臨床衛生検査技師 | 村田 由美子 | 公立松任石川中央病院 |
| 形質細胞様尿路上皮癌の一例 | ||
| 理学療法士 | 中泉 大 | 金沢赤十字病院 |
| 回復期リハビリテーション病棟における脳卒中患者の自宅退院に関連する運動FIM自立項目の組み合わせ：UpSet plotによる可視化 | ||
| 理学療法士 | 岡田 智史 | 整形外科米澤病院 |
| 往復はがきによるプラリア継続支援〜レスポンス率・治療継続率の向上〜 | ||
| 医療関係ワーカー | 上田 竜也 | 七尾病院 |
| ALS患者の療養プロセスにおけるレスパイト入院の意義 | ||
| 病院事務 | 杉本 の乃 | やわたメディカルセンター |
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レセプト点検におけるDX推進 〜パッケージとスクラッチによる業務効率の向上を目指して〜 |
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| テーマ 災害医療 | 松本 寛志 | 公立河北中央病院 |
| 令和６年能登半島地震の避難所で行った感染対策の検証 | ||