石川県臨床整形外科医会

県内における整形外科の会は、勤務医、開業医を含む整形外科医会、開業医のみの臨床整形外科医会、同好の整和会がある。 石川県臨床整形外科医会について述べる。昭和47年に金沢で故高瀬教授が第45回日本整形外科学会を主催した折、学会会場に開業医のために一室が設けられ開業医が集まって討議した。その翌年に全国の開業医のみによる日本臨床整形外科医会が誕生し、同時に北陸3県の開業医による会が発足し、北陸臨床整形外科医会の中の石川県臨床整形外科医会として現在にいたっている。
年1回、定期的に3県持ち回リによる研修会を開催し、自動車保険委員、社保・国保審査委員、医療システム委員等が問題が生じた時に3県が集まリ情報の交換を行っている。
また、全国の日本臨床整形外科医会に北陸から理事が1名出ておリ、会員は学会、研修会、整形外科保険審査委員会を始め多くの全国としての行事に参加している。さらに、平成14年には開業医による日本臨床整形外科学会が金沢にて開催されることになっている。その時は、医師会を始め関係各位にお世話にならなけれぱならないのでよろしくお願い致します。
平成6年よリ日本整形外科学会が主催となって10月8日を整形外科の日すなわち「骨と関節の日」と定め、全国各地で多くのイペントが行われている。石川県においても、新聞紙上啓蒙広告や電話相談を通じて一般市民との交流を図リ、国民の求める二一ズヘの対応、正しい整形外科医療のPRをしている。今後は、ホームページを通じて高齢者の整形外科疾患、スポーツ外傷における整形外科医の役割や医業類似行為者との相違点などについて市民の理解をよリ一層深めていきたいと恩っているのでよろしくお願いします。