石川県眼科医会

眼を大切にしましょう!

「目と眼鏡・コンタクトレンズ」

 正しく作られた眼鏡、コンタクトレンズは、私達の身体の一部とて、生活を快適にし、仕事の効率を高めてくれます。しかし、誤った使い方などのため、子供の視力の発達を妨げたり、目の疲れ、頭痛、肩こりなどを起こしたり、目が傷つけられたり、目の病気の発見が遅れたりして……しばしば困ったことがおきます。
 あなたは「よく見えない」からといって、すぐに眼鏡店へ行かれますか?これは正しくありません。まず、見えにくくなった原因を調べなくてはなりません。たとえば、白内障や緑内障などが潜んでいるかもしれません、子どもの場合は、心因性視力障害といって、ストレスにより視力が低下することもあります。  検眼は医療行為です、眼科専門医によって検眼がなされねばなりません。眼科専門医の処方箋をもらってから、眼鏡店で眼鏡を作りましょう。眼鏡ができあがったら眼科専門医のチェックを受けましょう。
 コンタクトレンズは、眼鏡と違い、眼球の角膜(くろめ)に乗せて使うものです。高度管理医療機器に指定されています。汚れや不適切な手入れによる角膜に傷、アレルギーによる結膜炎、細菌やカビによる潰瘍による失明の危険などがあります。コンタクトレンズ使用者の10人に一人は何らかのトラブルに遭遇するとされています。また、何回もコンタクトレンズを交換して正しいコンタクトレンズを選択する場合もあります。コンタクトレンズは眼科専門医の診察によって作られなければなりません。
(眼科専門医は日本眼科学会と日本眼科医会の会員で、認定を受けた後も眼科の研修を継続して受けています)

「石川県眼科医会は」

などを目的とし本県在住の眼科医を以って構成し、日本眼科医会の石川県支部としの役割を持ちます。